2019年7月1日月曜日

三河武士のやかた家康館

                            
岡崎公園内の「三河武士のやかた家康館」で開催中の
岡崎藩主本多家明治維新までの百年展の鑑賞に出掛
  けて来ました。 展示の画像はありませんがご覧ください。

岡 崎 城

  ツツジ と 家康館 

三河武士のやかた家康館

入 場 券
 


岡 崎 藩 主本 多 家

 明治維新までの百年展  チラシの上部は省略です。
              
         今から250年前の明和6年(1769)11月、徳川四天王の一人   
         本多忠勝を始祖とする本多家の11代忠粛(ただとし)が、幕府 
         から岡崎の地へ転封を命じられました。             
         本多家は忠粛から6代100年余りに渡って岡崎を納め、明治   
         維新を迎えました。
                                     
         本展では、本多家が岡崎藩主だった時代の資料を中心に、   
         江戸時代後期の岡崎藩政について紹介されています。 
                       
                           特別展示室に34点の展示です。 (+参考展示:6点)  
                           なお、館内は撮影禁止ですので画像はありません。 

本多家の始祖本多忠勝公について、他のブログに投稿した    
  記事がありますので、抜粋して紹介します。ご覧ください。